サポートラインとレジスタンスラインとは?初心者の必須知識

サポートラインは日本語で下値支持線。つまり安値同士を結んで水平に引いた線の事を言います。

レジスタンラインは日本語で上値抵抗線。つまり高値同士を結んで水平に引いた線の事を言います。

サポートラインとレジスタンスライン付近は売買が急増する

サポートラインとレジスタンスライン。まとめてレジサポラインにローソク足が到達すると価格は反発しやすくなります。

これはそのレジサポライン、価格帯がトレーダーに意識されている事から「壁」になるからです。

 

しかし壁は叩かれればいつか壊れるもの。
レジサポラインの壁で反発せずに価格がそのまま突き抜ける事もあります。

 

ポイント

ライン際はラインを死守したいトレーダーと突破したいトレーダーの攻防が強く行われる為、売買が急増するポイントであり
どちらかの勢力が勝った場合にそちらに大きく値が動き出します。

 

上記画像がその例ですね!

レジスタンスラインを突き抜けて大きく価格が上昇している様子が確認できます。

サポートラインとレジスタンスラインの信用性

今自分が引いたラインがどれくらい信用できるのかは「過去の反発実績」により確認する事が出来ます。

過去、ラインに対して反発したポイントが3回、4回と増えていく程、そのラインは「信用できる」と考えることが出来ます。

しかし、何度もそのラインで反発しているという事は、逆に「突破したい勢力の動きが強まる」「突破した後の動きがより大きくなる」可能性がありますので注意が必要です。

ポイント
ラインの反発実績は数時間単位で確認することを推奨します。

数分単位で何度もそのラインに挑戦している場合は、突破の可能性が高まるからです。

ロールリハーサル(レジサポ転換)現象

サポートラインがレジスタンスラインに、レジスタンスラインがサポートラインに役割転換する現象をロールリハーサル(レジサポ転換)と呼びます。

上記画像を確認すると、サポートラインが下にブレイクされた後再び上昇してきたローソク足が、先ほどまでサポートラインとして機能していたラインで反発しているのが確認できますね!

「サポートラインで反発する」と考えていた投資家(買い注文を入れていて投資家)は価格が下に行けば行くほど損をしますよね?

ですから上の画像の様に、一度下がったものが再びサポートラインまで上がってきた場合には「損切」のチャンスとなります!

 

買いの反対は売りですから、損切が入れば再び下への力が増します。

こうして起きる現象がロールリハーサルです。

まとめ

為替取引では信用できるサポートラインとレジスタンスラインを見つけることで、相場の売買ポイントを明確にすることが出来ます。

意識されるラインは日や時間帯によって異なりますので初めのうちは難しいかもしれませんが、このテクニックを身に着ければ取引が上達することは間違いないでしょう!

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